2020大統領選挙ガイド民主党米大統領選カメラ・ハリス副大統領候補 カマラ・ハリスに熱狂するアメリカ女性たち アメリカでは通常、親しい関係であっても政治の話をすることはほとんどなかった。それが一変したのは、2016年にトランプ政権が誕生してからと言える。私が住んでいるのはリベラル住民がほとんどを占めるシアトルなので、もともとそこに住むなら「リベラル主義が前提」と言っても間違いないような場所ではあるが、それでも自分の信じる政党や... 2020年11月22日 ジェニー・エバンス
トレンド&テック食ロボティクスロボットアメリカのビジネス ロボットが作るヘルシーなスムージーとサラダ 健康志向の人はもちろん、片手で手軽に野菜やフルーツが大量に摂取できると人気が高いスムージー。... 2020年9月10日 ジェニー・エバンス
トレンド&テック食投資アメリカ情報Pick!ロボティクス コロナ禍で躍進するキッチン・ロボティクス! ロボットが淹れるエスプレッソなら濃厚接触ゼロ 外食産業へのロボティクス技術の導入がヒートアップしている。 アメリカでは、コロナ禍になる以前から投資ファンドや個人投資家が注目するホットなエリアだった「外食産業Xロボティクス」。人間に代わってロボットがレストランのキッチンに入ることに抵抗感を抱く外食業界者も多い中、長引... 2020年8月2日 ジェニー・エバンス
SDGs食SDGs投資アメリカ情報Pick! これからの世界を見据えた「植物から作った卵」 肉と魚は食べないベジタリアンや、肉・魚だけでなく卵や乳製品も食べないヴィーガンの人たちも多いアメリカでは、植物から作った加工食品が数多く販売されている。... 2020年7月31日 ジェニー・エバンス
トレンド&テック食農業トレンドテクノロジー 新型コロナで需要増加?テックな水耕栽培で自宅に畑を! 自宅で手軽に野菜の水耕栽培。それを可能にした技術も、もはや珍しいものではなくなってきたが、中でもCLICK & GROW社の製品は大きな支持を得ている。しかも、新型コロナウイルスによる「食糧危機」を不安視する人の間で、「第2派に備えて、一家に一台」気に急激に需要が増えているらしい。「遺伝子組み換え種子を使わず、安全で安... 2020年7月28日 ジェニー・エバンス
トレンド&テックビジネスアイデア 「もしも夢が叶うなら……」憧れセレブと過ごす時間が購入できる? もし、憧れのミュージシャンのリハーサルを特別に覗くことができたり、大好きなプロ・アスリートと一緒にトレーニングができるなら……? そんな夢物語を叶えるおもしろいサービスを提供するのが、カリフォルニアを拠点とするINONLYだ。... 2020年7月12日 ジェニー・エバンス
SDGsSDGs税金社会還元NPO アメリカらしい? 社会貢献も定期購買! アメリカでは比較的大勢の人が、「何らかの形」で社会支援活動に参加している。特定の非営利団体を応援してボランティア活動に参加したり、定期的に寄付を行うことなどが一般的だが、それは経済的に余裕のある人たちだけに限られたものではない。... 2020年6月10日 ジェニー・エバンス
社会&ムーブメントSDGsムーブメント農業コミュニティ 野菜は近所で調達! ローカル・フード・ムーブメント 「サステイナブル」は、今日のアメリカの農業を語る上での、ひとつのキーワード。日本語で「持続可能」と訳されることが多いが、そのまま直訳して「持続可能な農業」と言われても、具体的にそれがどんなことなのか、ピンと来ないかもしれない。 ... 2020年5月6日 ジェニー・エバンス