2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領大統領選挙 不正選挙にまつわる米両党の黒歴史 トランプ大統領は大統領選の不正を暴こうと法廷で戦い続けている。しかし、大統領の党派である共和党のロムニー上院議員やマコーネル上院院内総務らを筆頭に、ほとんどの共和党の政治家が「トランプは敗北を認めるべきだ」と公言している。... 2020年12月29日 西森マリー
2020大統領選挙ガイドトランプ大統領バイデン次期大統領郵便投票米大統領選挙 選挙の正当性を科学的に証明する方法とは? アメリカの大手メディアと日本の報道を見ている限りでは、バイデンが大統領になることが確実になった、と思えるだろう。 しかし最新の世論調査では、回答者の46%が「不正選挙だった」、45%が「不正はなかった」と答えている。... 2020年12月23日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 トランプは選挙を軍事法廷に持ち込むのか? 最高裁での決着まで一歩も引かないトランプ 今月7日、テキサス州がウィスコンシン、ペンシルべニア、ミシガン、ジョージアの4州が「選挙に関する規則は州議会が決める、という憲法に制定された手続きを無視して不正選挙を行った」と訴えたが、11日に米最高裁はこの訴訟を取り上げることを拒絶した。 6州とトランプ大統領がこの訴訟に加... 2020年12月15日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 投票集計所のビデオ映像に揺れるアメリカ 投票詐欺の疑惑は深まるばかり。おさまる気配がまったく見えない、米大統領選挙の投票詐欺疑惑。12月4日、ジョージア州で選挙詐欺疑惑に関する公聴会が行われ、下記の事実が明らかになった。... 2020年12月8日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 まるでスパイ映画!?米大統領選の投票大作戦 11月25日、元テキサス州地方検事補のシドニー・パウエルが、ジョージア州とミシガン州で大統領選挙の投票に詐欺があったと訴訟を起こした。「民主党が架空の投票用紙を作り上げ、その作業に関わった人々に渡した小切手の写真が存在する」と... 2020年11月29日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 大統領選の再集計が無意味な理由 米大統領選の投票日から2週間が経過し、ジョージア州では両党の立会人が監視する中で票の再集計と監査が始まった。しかし許可された立会人の数は10個あるテーブルにつき1人である。... 2020年11月18日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 トランプ大統領が敗北宣言をしないのは 大統領選の投票日から1週間以上が経過し、日米大手メディアはトランプ大統領が敗北宣言をしないことは間違っている、前代未聞だと報道している。トランプ支持者たちの言い分を解説しよう。... 2020年11月12日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 なぜ米大手メディアは不正投票疑惑を報道しないのか? 米大手メディアによる大統領選報道を見る限りでは、バイデン候補が既に勝ったと思えてしまうだろう。しかし、トランプ政権は民主党が牛耳る激戦州や激戦郡で不正が行われたとして、ネバダ州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州、... 2020年11月7日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 有権者の熱意は反映されない世論調査 米大手メディアの報道と世論調査を見ると、大統領選はすでにバイデン候補が勝ったも同然だと思えるだろう。しかし世論調査のほとんどは、回答者の内訳が民主党4割、共和党3割、無党派3割となっている。ギャラップ社が9月末に発表した世論調査によると... 2020年10月26日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 バレット判事が承認されると中絶は本当に違憲になるのか? アメリカの大手メディアの報道を鵜呑みにするなら、「トランプ大統領が任命した反中絶派でカトリック教徒のバレット判事が最高裁判事に承認されたら、人工中絶が違法化される」と誰もが思うだろう。... 2020年10月20日 西森マリー