法律&慣習法律税金 お知らせ:『アメリカに住む日本人 知って得する税務知識』 弊社で編集をお手伝いした書籍が、アメリカのキンドルで発売となりました。在米日本人には必読の、アメリカにおける税務知識の本です。個人の方も、企業の方も必要な知識なので、是非お手元に!... 2021年3月22日 グッドイヤージュンコ
2020大統領選挙ガイド2020アメリカ大統領選挙バイデン大統領候補 バイデン政権は、アメリカを少しまともにするだろう 2021年1月20日、バイデンが宣誓してトランプ政権は終了した。なぜアメリカ人がここまで分断したのか、その答えは出ていないが、もしバイデンが公約の半分でも達成すれば、僕らの生活はこれまでよりもよくなるだろう。... 2021年2月9日 Michael West
ネイティブ・ヴォイス食コラム日米差レストランビジネス コラム:アメリカのラーメン屋はなぜカクテルを出すのか? 僕の記憶が確かならば、日本で初めて食べた“人生初ラーメン”のお供は、一杯の水だった。それは十年前で、日本に留学していた僕は同級生と一緒に博多を訪れ、夜の町を一周巡った後、上がりにラーメン屋に入ったのだ。... 2021年1月10日 アッシャー・ラムラス
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領大統領選挙 不正選挙にまつわる米両党の黒歴史 トランプ大統領は大統領選の不正を暴こうと法廷で戦い続けている。しかし、大統領の党派である共和党のロムニー上院議員やマコーネル上院院内総務らを筆頭に、ほとんどの共和党の政治家が「トランプは敗北を認めるべきだ」と公言している。... 2020年12月29日 西森マリー
2020大統領選挙ガイドトランプ大統領バイデン次期大統領郵便投票米大統領選挙 選挙の正当性を科学的に証明する方法とは? アメリカの大手メディアと日本の報道を見ている限りでは、バイデンが大統領になることが確実になった、と思えるだろう。 しかし最新の世論調査では、回答者の46%が「不正選挙だった」、45%が「不正はなかった」と答えている。... 2020年12月23日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 トランプは選挙を軍事法廷に持ち込むのか? 最高裁での決着まで一歩も引かないトランプ 今月7日、テキサス州がウィスコンシン、ペンシルべニア、ミシガン、ジョージアの4州が「選挙に関する規則は州議会が決める、という憲法に制定された手続きを無視して不正選挙を行った」と訴えたが、11日に米最高裁はこの訴訟を取り上げることを拒絶した。 6州とトランプ大統領がこの訴訟に加... 2020年12月15日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党バイデン次期大統領米大統領選挙 僕と君と皆のために「僕がバイデンに投票した」理由 「トランプでなければ誰でも良かった」のではない。2020年はわざわざ言う必要がないほど、めちゃくちゃな年だった。今年は、まったく普通じゃないことが、危険なほど普通に見えてしまう年だった。... 2020年12月10日 Michael West
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 投票集計所のビデオ映像に揺れるアメリカ 投票詐欺の疑惑は深まるばかり。おさまる気配がまったく見えない、米大統領選挙の投票詐欺疑惑。12月4日、ジョージア州で選挙詐欺疑惑に関する公聴会が行われ、下記の事実が明らかになった。... 2020年12月8日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 まるでスパイ映画!?米大統領選の投票大作戦 11月25日、元テキサス州地方検事補のシドニー・パウエルが、ジョージア州とミシガン州で大統領選挙の投票に詐欺があったと訴訟を起こした。「民主党が架空の投票用紙を作り上げ、その作業に関わった人々に渡した小切手の写真が存在する」と... 2020年11月29日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党米大統領選カメラ・ハリス副大統領候補 カマラ・ハリスに熱狂するアメリカ女性たち アメリカでは通常、親しい関係であっても政治の話をすることはほとんどなかった。それが一変したのは、2016年にトランプ政権が誕生してからと言える。私が住んでいるのはリベラル住民がほとんどを占めるシアトルなので、もともとそこに住むなら「リベラル主義が前提」と言っても間違いないような場所ではあるが、それでも自分の信じる政党や... 2020年11月22日 ジェニー・エバンス