2020大統領選挙ガイド民主党共和党バイデン次期大統領米大統領選挙 僕と君と皆のために「僕がバイデンに投票した」理由 「トランプでなければ誰でも良かった」のではない。2020年はわざわざ言う必要がないほど、めちゃくちゃな年だった。今年は、まったく普通じゃないことが、危険なほど普通に見えてしまう年だった。... 2020年12月10日 Michael West
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 投票集計所のビデオ映像に揺れるアメリカ 投票詐欺の疑惑は深まるばかり。おさまる気配がまったく見えない、米大統領選挙の投票詐欺疑惑。12月4日、ジョージア州で選挙詐欺疑惑に関する公聴会が行われ、下記の事実が明らかになった。... 2020年12月8日 西森マリー
グッドイヤー ジュンコのブログ民主党共和党トランプ大統領2020アメリカ大統領選挙 革命前夜? 選挙は今後も混乱する! 「不正選挙問題」を陰謀論で片づけるべきではない なんだか、おどろおどろしいタイトルになってしまったが、冗談でこのタイトルをつけたわけではない。アメリカでは今、米大手メディアの報道だけを信じる人たちや、「ようやくトランプが去ってくれる!」と心から安堵している民主党支持者以外の人たち、つまり、アメリカの半分近い(あるいは... 2020年12月6日 グッドイヤージュンコ
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 まるでスパイ映画!?米大統領選の投票大作戦 11月25日、元テキサス州地方検事補のシドニー・パウエルが、ジョージア州とミシガン州で大統領選挙の投票に詐欺があったと訴訟を起こした。「民主党が架空の投票用紙を作り上げ、その作業に関わった人々に渡した小切手の写真が存在する」と... 2020年11月29日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党米大統領選カメラ・ハリス副大統領候補 カマラ・ハリスに熱狂するアメリカ女性たち アメリカでは通常、親しい関係であっても政治の話をすることはほとんどなかった。それが一変したのは、2016年にトランプ政権が誕生してからと言える。私が住んでいるのはリベラル住民がほとんどを占めるシアトルなので、もともとそこに住むなら「リベラル主義が前提」と言っても間違いないような場所ではあるが、それでも自分の信じる政党や... 2020年11月22日 ジェニー・エバンス
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 大統領選の再集計が無意味な理由 米大統領選の投票日から2週間が経過し、ジョージア州では両党の立会人が監視する中で票の再集計と監査が始まった。しかし許可された立会人の数は10個あるテーブルにつき1人である。... 2020年11月18日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 トランプ大統領が敗北宣言をしないのは 大統領選の投票日から1週間以上が経過し、日米大手メディアはトランプ大統領が敗北宣言をしないことは間違っている、前代未聞だと報道している。トランプ支持者たちの言い分を解説しよう。... 2020年11月12日 西森マリー
グッドイヤー ジュンコのブログトランプ大統領2020アメリカ大統領選挙アメリカメディアジョー・バイデン リベラル派の友人が驚愕!「知らなかった」 久しぶりに、ワシントン(シアトル近郊)に住んでいた時の、友人と昨日電話で話した。主な議題は子供のことと世間話だったのだが、こういう時期なので自然と選挙のことに会話が進んだ。 彼女はバリバリのリベラル主義者で、今回もジョー・バイデン氏を応援していたことは知っている。前にもブログで書いたが、私は非白人の移民で、しかも女性... 2020年11月7日 グッドイヤージュンコ
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 なぜ米大手メディアは不正投票疑惑を報道しないのか? 米大手メディアによる大統領選報道を見る限りでは、バイデン候補が既に勝ったと思えてしまうだろう。しかし、トランプ政権は民主党が牛耳る激戦州や激戦郡で不正が行われたとして、ネバダ州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州、... 2020年11月7日 西森マリー
グッドイヤー ジュンコのブログ民主党共和党トランプ大統領2020アメリカ大統領選挙 選挙結果が出ないカオスのアメリカ 予想した通り、すぐには決まらなかった 市民にとっては心臓に悪いとしかいいようがない、アメリカ大統領選挙。メディア、SNSなど、いろいろと出てくる情報に翻弄されっぱなしで、かなりクタクタな状態だ。他の媒体(時事通信の『金融財政ビジネス』に「三都物語」というコラムを連載中)には選挙前に書いたことなのだが、私は「すぐに結果... 2020年11月6日 グッドイヤージュンコ