2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 有権者の熱意は反映されない世論調査 米大手メディアの報道と世論調査を見ると、大統領選はすでにバイデン候補が勝ったも同然だと思えるだろう。しかし世論調査のほとんどは、回答者の内訳が民主党4割、共和党3割、無党派3割となっている。ギャラップ社が9月末に発表した世論調査によると... 2020年10月26日 西森マリー
グッドイヤー ジュンコのブログトランプ大統領2020アメリカ大統領選挙バイデン副大統領ソーシャルメディア 米市民の本音は?大統領選カウントダウン! アメリカの市民権を取得後、2回目の大統領選挙。色々なことを思いめぐらせながら、投票も済ませた。選挙は11月3日。このブログを書いているのは10月24日なので、いよいよカウントダウンが始まったという感じだ。 そもそも選挙直前の10月には、必ず世間を騒がす事件が起こるのがお約束。「オクトーバー・サプライズ」という言葉もある... 2020年10月25日 グッドイヤージュンコ
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 バレット判事が承認されると中絶は本当に違憲になるのか? アメリカの大手メディアの報道を鵜呑みにするなら、「トランプ大統領が任命した反中絶派でカトリック教徒のバレット判事が最高裁判事に承認されたら、人工中絶が違法化される」と誰もが思うだろう。... 2020年10月20日 西森マリー
2020大統領選挙ガイド大統領選Black Lives Matter米南部 大統領選挙目前の米南部のリアル 私の住むケンタッキー州ルイビルでは、今年3月に起こったブリアナ・テイラー事件の影響で、つい先日まで毎日のように黒人への人権差別に抗議するBLMプロテスト(抗議デモ)が行われていた。... 2020年10月18日 ジョーンズ千穂
グッドイヤー ジュンコのブログ2020アメリカ大統領選挙アメリカ最高裁判所判事 ギンズバーグ判事の死去が、なぜ国を揺るがすのか? 彼女の後姿をみながら、どれだけ多くのアメリカの女性たちが生きる勇気を手にしてきただろう? どれだけ多くのマイノリティたちが彼女によって、救われただろう? 一人の女性の「生きざま」は、間違いなくアメリカを大きく変えるきっかけを生んできた。そして今また、彼女の存在がアメリカを大きく変えようとしている。入退院を繰り返してい... 2020年9月19日 グッドイヤージュンコ
2020大統領選挙ガイド民主党共和党トランプ大統領米大統領選 郵便投票だと不正できるのはなぜか? 以前からある「不在投票」と、現在大問題となっている「郵便投票」。トランプ大統領の言動の全てにほぼ自動的に反対する米大手メディアは、「不在投票と郵便投票とは同じだ」と報道しているが、この2つは全く異なるものだ。... 2020年9月11日 西森マリー
トレンド&テック食ロボティクスロボットアメリカのビジネス ロボットが作るヘルシーなスムージーとサラダ 健康志向の人はもちろん、片手で手軽に野菜やフルーツが大量に摂取できると人気が高いスムージー。... 2020年9月10日 ジェニー・エバンス
分断はなぜ起こる?『Red vs Blue』アメリカ社会REDvsBLUE保守派リベラル派 アメリカ人は「小学生の性転換」をどう見ている? 保守派とリベラル派のアメリカ人に、「誰でも男の子か、女の子か、ノンバイナリー(男女のどちらでもないと認識している人)かを選択できることを幼い子供たちに教えることは、どう社会に役立つか?」と聞いてみた。... 2020年9月4日 Red vs Blue
分断はなぜ起こる?『Red vs Blue』アメリカ社会REDvsBLUE保守派リベラル派 ポリコレ的にHeとSheの使用はNG? アメリカ人に聞いてみよう 「ポリティカル・コレクトネス」に基づいた言動が推進されるアメリカでは、He(彼/男性)やShe(彼女/女性)という性別ごとの代名詞の使用を避け、各自の性自認(gender identity)を配慮して、誰に対しても They(彼ら)やIt(それ) を使おうという声がある。... 2020年8月31日 Red vs Blue
分断はなぜ起こる?『Red vs Blue』民主党共和党REDvsBLUE保守派 民主党を支持するアメリカ人、共和党を支持するアメリカ人 保守派共和党の公式カラーである赤、リベラル派民主党のカラーである青を配して、両者の言い分を検証するこの企画。今回は「私が共和党/民主党を支持する理由」について。... 2020年8月25日 Red vs Blue